①改訂版パースナリティと行動についての一理論
②パースナリティ変化の必用にして十分な条件
③カール・ロジャーズ静かなる革命
- カール・R・ロジャーズ関連書籍(参考)
① エンカウンター・グループ―人間信頼の原点を求めて
カール・ロジャーズ著、畠瀬 稔、 畠瀬 直子訳、出版社:創元社
② 人間の潜在力―個人尊重のアプローチ
カール・ロジャーズ著、畠瀬 稔・ 畠瀬 直子訳、出版社:創元社
③ 人間尊重の心理学―わが人生と思想を語る
カール・ロジャーズ著、畠瀬 稔・ 畠瀬 直子訳、出版社:創元社
④ ロジャーズ辞典
キース・チューダー&トニー・メリー著、岡村達也 監訳、出版社:金剛出版
⑤ ロジャーズ選集(下)―カウンセラーなら一度は読んでおきたい厳選33論文
カール・ロジャーズ著、伊東 博 (翻訳), 村山正治 (翻訳)、出版社:誠信書房4
〇カール・R・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers,1902年 1月8日 – 1987年 2月4日 )
アメリカ合衆国 の臨床心理学者 。来談者中心療法 (Client-Centered Therapy)を創始した。
カウンセリング の研究手法として現在では当然のものとなっている面接内容の記録・逐語化や、
心理相談の対象者を患者 (patient)ではなくクライエント (来談者:client)と称したのも
彼が最初である。1982年、アメリカ心理学会 による調査「20世紀にもっとも影響の大きかっ
た心理療法家」では第一位に選ばれた。学生時代に1度、その後も2度来日している。
(ウイキペディアより)